特徴
甘みがあり、まろやかな味です。

特徴
特上煎茶→適摘時期に摘みとりお茶特有の渋みが、良い。 特上かぶせ茶→摘み取り前の14日間以上カンレイシャを掛け、日光を遮って刈り取る。渋みが無く、甘味がありまろやかな味わい。

特徴
環境に優しい土作りに力を入れている。お値打ち価格で提供したいので、経費節減に取組んでいる。

特徴
深蒸し茶→まるみと深みのあるお茶です。

特徴
土作りに力を入れてます。10年程前から化学肥料は使用せず、おから・魚粕等を使ってます。又、夏～秋にかけては茶葉を収穫せず、葉を落とし堆肥にしています。

特徴
エコファーマーの認定を受けています。お茶は、味が濃く煎が効きます（2度出しでも美味しい）。

特徴
美味しいお茶作りを心がけています。

特徴
2009年かぶせ茶の本場、伊勢茶品評会で1等賞を受賞しました。

特徴
安心安全をモットーに、有機栽培で摘みとったお茶です。

特徴
丹精込めて育てたお茶です。

特徴
菜種粕、カキ殻を使用し、やさしい土作りをしている。

特徴
鶏糞、牛糞、菜種粕を使用し、土作りに力を入れています。

Ｑ.いつごろからお茶を作り始められましたか？
自分は２代目ですが、父が昭和４７年から始め今に至っております。

Ｑ.お茶作りで重要な事は、どんなとこですか？
やはり土作りが一番重要です。有機主体の肥料を自家配合して、土壌にミミズや微生物が住める優しい環境の土作りを行っています。

Ｑ.お茶作りで大変な事は、どういったとこですか？
自然災害や霜対策も大変ですが、製造段階でお茶の葉を蒸す蒸気の調節をするのが大変です。この行程がお茶の良し悪しを決めるので気を抜くことが出来ません。

Ｑ.辻根さんのお茶のアピールポイントはどんなところですか？
みえの安心食材の認定を受け、甘味があり香のあるお茶である事が自慢です。

Ｑ.いつごろからお茶を作り始められましたか？
先代が昭和２１年から始め、私は昭和３０年から始めました。

Ｑ.お茶作りで重要な事は、どんなとこですか？
やはり土作りです。１０年程前から化学肥料は使用せず、おから・魚粕等を使ってます。又、夏～秋にかけては茶葉を収穫せず、葉を落とし堆肥にしています。

Ｑ.お茶作りで大変な事は、どういったとこですか？
今まで手刈りで茶葉を摘んで大変でしたが、今は機械化で作業は楽になりました。ただ収穫時期は、休みが取れずきついです。

Ｑ.山門さんのお茶のアピールポイントはどんなところですか？
化学肥料は、使っていないし、新芽には農薬の使用は、していませんので安心してご利用ください。

Ｑ.お茶の美味しい入れ方を教えてください。
急須にお湯を７分目程用意し、その中に茶葉を小匙すり切れ１杯（約5～6g程）入れ20数えてから湯飲みに注いで下さい。入れ終わったら急須の蓋を開けておいて下さい。2度目に入れる時に茶の葉が、煮えず美味しさが持続します。 山門さんの様子